九州程の面積である台湾を、レンタカーで縦断した話【動画あり】

台湾をレンタカーで縦断した旅で、訪れた時の記憶と写真が残っている場所を紹介していきたい。

レンタカーで台湾を縦断した旅の過程を一つの動画に

台湾は国土面積で言うと九州より一割小さい3.6万平方キロメートル、四国より少し大きい島国だが、然し、ここの国民には島国根性と言った定義が当てはまらないくらい物事の考え方が行動的、改革的と言おうか前向きである。

僕自身福岡を拠点に仕事をしているので、九州の大きさや距離感などは、大体の肌感覚であったということもあり、レンタカーで台湾を周ろうと決意。映像は、一緒に周った映像カメラマンの友人が撮影・編集してくれた映像である。

海外旅行の際にレンタカーを借りる私的メリット・デメリット

  • ・カメラなどの機材等荷物が多い場合、移動時が楽である
  • ・気になる景色や場所があった時に、スケジュールを柔軟に組み合わせやすい
  • ・自身で運転することにより、その町の道に詳しくなる
  • ・乗客が多い場合は、一人あたりの金額が安くなる
  • ・交通ルールや道路の複雑さに、警察につかまる可能性が高くなる
  • ・レンタカー会社との現地やりとりに手間暇がかかる

レンタカーを借りる際は、事前に予約していく事がおすすめだ。

海外レンタカーサイト

九份を訪れるなら夕暮れ時がベストタイム

日本人観光客にはお馴染みの「九份」

1989年、映画「非情城市」の舞台になったことをきっかけに再び注目を集めると共に、日本では、九份の町中にある建物が2001年公開の映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆婆の湯屋を彷彿させるとして話題に。日本統治時代に建てられた古い建物が残ることから、どこか懐かしい雰囲気が漂う町並みは日本人の琴線に触れ、今や台湾で行きたい観光地ナンバーワンとなりました。

初めて訪れた国では、王道の観光地に行くというのを決めている。そこで感じるものを周りの情報より大切にしたいと常に思っている。誰と行くかでも話は変わるけど、「九份」は一度訪れたからいいかな(?)と思っている。(個人差があるのでお許しを)

訪れる時間帯は夕暮れを圧倒的にオススメしたい。夜遅い時間帯だと、お店が閉まったりするので。

九份の住所・地図
名称 九份
住所 新北市瑞芳区九份
地図 GoogleMapで開く
アクセス ①バスに乗って行く方法
MRT「忠孝復興」駅のバス停から直通バス(1062番バス)乗車で約1時間半。
②台鉄に乗って行く方法
台北駅(台北火車站)から台湾鉄道に乗って「瑞芳」駅で下車、そこからバスやタクシーに乗車。
「瑞芳」まで1時間弱、バスの乗車時間は20分ほど。

台北の夜市で一番の大きさ「士林夜市」

台北の街を彩る夜市

東南アジアの熱帯及び亜熱帯地域では、昼間の高温を避けるため夜市が自然に発展していき、庶民の憩いの場・生活の場として愛されている。特に台湾では夜市が観光資源として重要な役割を果たしている。しかし、国が豊かになり、道路占有や食品衛生に関する法律が整備され、人々の嗜好も変化していく中、かつて日本の大都市から屋台が姿を消してしまったような事が起こる気配もある。観光目的や文化的な遺産として夜市を残したいという発想がある一方で、時代の変化の中でこれらのビジネスモデルがどのように変化していくのかは非常に興味深い所である。

台湾といえば「夜市」が有名だ。台湾の世界中から人々が集う台北市で、最も大きい夜市が「士林夜市」。夜市の魅力は、屋台で手軽で美味しいB級グルメや地元のグルメを満喫できるところだ。食べ物以外にも、洋服やアクセサリー、お土産も揃うことが多いが、僕自身は夜市で買うことは少ない。

味覚も人それぞれだけど、台湾初日に訪れて気分も上がっていたのが、一軒目に適当に買った汁物系の食べ物が舌に合わなかった。夜市は、地元民や観光客が多く並んでいる屋台に足を運ぶのが安全パイの選び方だ。

士林夜市(シーリンイエシー)の住所・地図
名称 士林夜市(シーリンイエシー)
住所 台湾台北市大東路、基河路周辺
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アクセス MRT「剣潭」駅から徒歩5分、駅を降りて、基河路をまっすぐ行くとあります

絶品グルメが集まる台南

台南市で食べた食事は、どれも美味しかった

歴史を感じる町並みが残り、京都みたいな古都「台南市」。台湾料理の発祥地で、どのレストランや屋台を訪れてもハズレ無し。台南市に訪れたなら絶対に各店舗で一品ずつ頼み、いくつものをお店を巡る「食べ歩き」スタイルがオススメ。各地域によって、流れている街の雰囲気が違うのがおもしろい。

何度も訪れたくなる魅力がある台湾

台中の元々眼科として開業し、その後古い建物を改装しスイーツショップに転身した「宮原眼科」(お土産もこのお店で購入)や台北の茶藝館 「小慢」(シャオマン)など訪れたのですが、短い日程で詰めて移動したので、まだまだ行きたい場所に行けず。次は少し時間をとって向かいたいと決意。

フットワーク軽く、やりたいことにはトライしていくべきと思った時でした。

それでは。

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大学3年時にフリーペーパーやウェブ制作を始め、卒業と同時に金なし、コネなし、人脈なしでフリーランスへ。顔が見える海外転職サイト準備中。11月よりペルーへ。(Twitter / Instagram)