ボブ・マーリーなど、古くから多くのアーティストを魅了した港町エッサウィラ

マラケシュからレンタカーでサハラ砂漠に向かおうと検討していたが、時間があまりにもかかる為、今回の旅路では泣く泣く断念。マラケシュからツアーでサハラ砂漠を検討されている方はこちらの記事を参照して頂きたい。

モロッコに関する記事

迷宮都市フェズは、想像以上に混沌と感動をくれた
フェズ旧市街を一望できる「メリニデスの墓」から朝焼けを眺める
車で約8時間以上かけてモロッコの青い街「シャウエン」まで
混沌とした活気が満ちる無形文化遺産でもあるジャマ・エル・フナ広場
イヴ・サンローラン美術館に行けなかったがマラケシュでのんびり

本記事の内容

  • ・港町なので心地良い風が吹いて、街の人が穏やかな印象
  • ・旧市街地が世界遺産
  • ・ベニワレンなどのラグ専門店や香辛料専門店などお店が軒並ぶ
  • ・海鮮料理が美味しい(お酒飲めるバーもいくつか有り)

結論から言うと、今回の旅路で一番感動した町は港町のエッサウィラでした。

レンタカーで到着した時間帯が、海辺に落ちる夕暮れ時

View this post on Instagram

モロッコ4、5日目。マラケシュから海沿いの港町エッサウィラへ。色々とトラブルがありつつ、到着時が夕暮れ時で、心地良い風が吹いてました。 – 世界遺産でもある旧市街を探索。ラグ専門店などが軒並ぶ。歴史ある青と白に塗られた外壁の街並みが、目を惹き付けられます。 – モロッコの伝統の蒸し風呂ハマムで旅の疲れを癒し、屋台が並ぶ港で、イワシやイカなど好きな魚を選び、その場で魚を選んで焼いて料理してもらう。エッサウィラ良い街でした。モロッコ最終日はカサブランカへ。

Yoshiaki Ono | 小野 義明さん(@yoshiakiono)がシェアした投稿 –

エッサウィラの歴史は古く、沖合いのモガドール島からローマ時代のヴィラが発見された。現在の町並みが形成されたのは1765年からで、その港により漁業、商業の中心地と位置づけられる。21世紀現在は世界遺産であるとともに、リゾート地としての側面と芸術の町という評価もあわせ持つ。-Wikipedia

マラケシュからエッサウィラまでは車で約3時間。余談だが、道中のロータリー付近で警察に2回程スピード違反で止められた。(罰金は約3000円程度)もしレンタカーでモロッコを周る際は、ロータリーの付近は警察官がよく止まっているので気をつけて頂きたい。

ちなみに、多くの方がそうだと思うが、レンタカー以外の選択肢だとバスが安くて移動しやすいとのこと。詳しくはこちらの記事を参照して頂きたい。

宿泊先のホテルを「agoda」で予約を行い、ホテルへ向かう前に浜辺でぼーっと夕日を眺める。モロッコ旅も後半ということもあり、旅の疲れをふっ飛ばす美しい時間だった。

早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約

観光地化されすぎていない旧市街にある専門店で買い物

エッサウィラの旧市街

モロッコ雑貨、香辛料の専門店などが軒並ぶ

ラグ専門店

旧市街の路地裏

マラケシュやフェズなどの旧市街は、客引きとして多くの商売人に声をかけられる機会が多かったが、エッサウィラはそのような経験もなく、のんびりと旧市街を探索できた。旧市街にあるラグ専門店でラグや、モロッコ南部にしか生育しないアルガンツリーの種から作られる植物性の「アルガンオイル」など買い物も充分に楽しめる。

ムーレイ・エル・ハサン広場付近で海鮮料理と城塞からの景色を眺める

エッサウィラの城塞付近の風景

エッサウィラではカモメと猫をよく見かけた

カフェや海鮮屋台が10件前後軒並ぶ「ムーレイ・エル・ハッサン広場」付近で海鮮料を食べる。港がある街なので、海鮮料理は価格も安く新鮮でおいしかった。その後に、「エッサウィラの城塞」から白い建物の景色が広がる街並みを眺め、エッサウィラをあとにした。

エッサウィラ (Essaouira)の住所・地図
名称 エッサウィラ (Essaouira)
住所 Essaouira, Morocco
地図 GoogleMapで開く

振り返るとエッサウィラは素敵な街だった。大西洋に面した自然豊かな場所がそうさせるのか。お互いを干渉せず、日々を楽しんでいる人々がそうさせるのか。気づけば、この街に魅了される一人になっていた。

旅先の偶然を楽しむ余白を常に持っているべきだと思った時でした。

それでは良い旅と人生を。

Text by

大学3年時にフリーペーパーやウェブ制作を始め、卒業と同時に金なし、コネなし、人脈なしでフリーランスへ。顔が見える海外転職サイト準備中。11月よりペルーへ。(Twitter / Instagram)