保証書付きのコーヒーが飲める、香港のサードウェーブコーヒー店の先駆け「Cupping Room」

香港一人旅で訪れた時に、香港のサードウェーブコーヒー店の先駆け「Cupping Room」を訪れた。

保証書付きのコーヒーが飲める

オーナーが香港バリスタチャンピオンシップで3連覇しており、2014年には世界バリスタチャンピオンシップで2位を達成したという経歴より、コーヒーに保証書をつけるという一文に惹かれ、訪れることを決意。

サードウェーヴという言葉の意味を簡単におさらいすると、1970年までのアメリカでコーヒーが広く一般家庭でも飲まれるようになったファーストウェーヴ、スターバックスに代表されるシアトル系深煎りコーヒーが世界的に人気となった1990年代までのセカンドウェーヴに続く、第3の波、それがサードウェーヴです。

生産国、生産者、精製方法、コーヒー品種が特定でき、ブレンドされていない「シングルオリジン」を注文するとカッピングで使うグラスと保証書がついてくる。このプレゼンテーションがすごく新鮮に感じた。

自分がどのコーヒーのテイストが好きなのか、曖昧に認識していた。

この保証書を見ることで、自分がどの国や精製方法、品種も一目瞭然で把握でき、可視化できる。

The Cupping Room Wan Chai(ザ カッピングルーム ワンチャイ)の住所・地図
名称 The Cupping Room Wan Chai(ザ カッピングルーム ワンチャイ)
住所 32 Swatow Street, Wan Chai, 香港
地図 GoogleMapで開く

お店は来客されているお客さんで決まる。という視点からみると、風通しの良さがお店から伝わった。

既存にあるものも見せ方一つで新鮮に感じると思った時でした。

それでは。

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大学3年時にフリーペーパーやウェブ制作を始め、卒業と同時に金なし、コネなし、人脈なしでフリーランスへ。顔が見える海外転職サイト準備中。11月よりペルーへ。(Twitter / Instagram)